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エルビスプレスリーはピンク好き?

   

エルビスの愛車はピンクのキャデラック

アメリカンドリームの象徴

キング・オブ・ロックンロール「エルビスプレスリー」の愛車がピンクのキャデラックだったと知っていますか?キャデラックはドイツのベンツのようなアメリカの高級車。エルビスの成功により、瞬く間にピンクのキャデラックはアメリカンドリームの象徴になりました。

お母さんへの贈り物

実は車はお母さんへのプレゼント。貧しい時から育ててくれたお母さんへの恩返しの気持ちだったのかも知れませんね。実際はお母さんは運転はしていなかったので、彼が乗っていたようです。愛車を整備する写真もあります。

どうして彼はいろんな色の中からピンクのキャデラックを選んだのでしょうか。衣装でも1950年頃はピンクに黒のスタイルが良く見受けられます。今ではただレトロに映るかも知れませんが、エルビスがデビューした時その色とスタイルには大きな意志がありました。それは彼が憧れていた黒人ミュージシャンのスタイルだったのです。

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ロックンロールとは?

当時の音楽

当時アメリカはとても人種差別の厳しい国でした。音楽ですら人種によってブルースが黒人、カントリーが中西部の白人、ポップス、ラップも階級が決まった音楽で超えられない壁がありました。そんな中現れたのがエルビスプレスリーです。彼は黒人のブルース、文化を取り入れた音楽を世に出したのです。 彼の甘いルックスと音楽に若い女の子達はすぐに虜になりました。と言うことは、黒人音楽を白人がリスペクトするという事態が生まれます。当時の差別社会では考えられない大事件でした。

彼が若者の間で人気になると同時に、保守的な人たちは白人も黒人もエルビスを風紀を乱すとして排除運動も起こったくらいです。当時、唯一ロックンロールだけは人種や格差に関わらず誰もができる開かれた音楽として成長していきました。

エルビスは自分自身がロックンロール

共に生きる道

エルビスプレスリーが「キング・オブ・ロックンロール」と呼ばれるのは何故なのでしょうか?一言で表現すると「ロックンロールをはじめた人だから」その時代の矛盾や葛藤に自ら飛び込んだ彼には相当なエネルギーが必要だったでしょう。彼は幼少時代に黒人のゴスペルが好きで毎日ステージに通っていました。その時出会ったクールな音楽やミュージシャンは彼の貧困や葛藤を忘れらさせてくれるもので、そんな音楽を自分も表現したかったのかも知れません。彼はそれまで閉ざされていた人種の壁を、争うのではなく相手の音楽をリスペクトし共に歩む道を選びました。そんな彼の強い意志が「ピンク」スタイルに詰まっています。

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ピンクでロックンロールを

私は周りとの関係に葛藤したり、やりたいことが日常生活に飲み込まれてしまっている自分に焦って悩んむ事があります。皆さんも多かれ少なかれあるのではないでしょうか?

そんな時、私はピンクを身に付けます。そうするとピンクパワーに後押しされて普段より自分に自信をもって何事も進めるんです。エルビスにとっても「ピンク」は欠かせないものだったのかもしれませんね。エルビスプレスリーを聴きながらピンクパワーで今日もロックンロール!!!

 

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